ポリチューブ用のキャップを中心としたプラスチック製品の製造メーカーです。
わたしたちは、持てる確かな品質と技術を大切に守りながら
現代のめまぐるしい社会の変化にも即したさまざまなニーズに、いつでもおこたえします。
そして、新しい未来へ進むさらなる可能性に挑みます。
射出成型について紹介いたします。
射出成形とは、プラスチックの最も一般的な成形法のひとつで金型とよばれる製品と同じ形の空洞(キャビティ)を持った型に
熱を加えて溶かしたプラスチックを注入(射出)し固めることで製品を作っています。
プラスチックの材質にはいろいろな種類があり、それぞれ特徴があります。
代表的なものはポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ABS、ポリカーボネートなどです。
射出成形はその多くに対応しておりスマートフォンの外装や自動車の内装、生活日用品など、
身の回りにあるプラスチック製品の多くが、射出成形で作られています。
【射出成形機】合計16台
電気式(110t)7台、電気式(140t)2台、電気式(180t)4台
油圧機(110t)1台、油圧機(140t)1台、油圧機(160t)1台
株式会社べセルと資本業務提携契約を締結しました。
富山県中新川郡立山町西大森に新工場設立
医薬用キャップの品質向上の為、現在、医薬品の成形インライン全てにおいて画像センサー付検査機を導入
医薬用キャップ専用倉庫として同敷地内に第二倉庫を建設
化粧用のキャップ専用倉庫として同敷地内に第一倉庫を建設
隣接地にて新工場設立
法人化に伴いキンコー樹脂工業株式会社に名称を変更
富山県富山市中屋に移転
金光樹脂工業所として創業
ウェブサイトをリニューアルしました。